11/26/2008

『imidas SPECIAL 時事力2009』




気がつけば、ハタから見ればすっかり”いいオトナ”の年齢になっておりまして…
そろそろ時事知識ぐらいないと”みっともない”な〜と感じはじめていたところ、

たまたま本屋さんで見つけたこの一冊。


今年1年間の経済、国際情勢、政治、くらし…などなど
各分野の主な時事ニュースが
ひとつひとつ見開きページで簡潔明瞭にまとまってます。


時事オンチにも、わかりやすい!


それぞれの時事問題について、その分野の専門家が文章を書いているので
とっても信頼性が高いし、かつ要を得た内容になっております。
グラフや地図などの図解資料も豊富。
なんとも贅沢な編集ですな〜

文筆を生業とする者としては、
何十人もの文章を一度に読めるのもおいしい。


そしてなにより、時事っておもしろい!!と思わせてくれる一冊です。


だって、いま自分が生きてる地球上でliveで起きてることばかりだもん。
そりゃ刺激的なはずです。
まだまだ知りたいこと、考えたいこと、山ほどあったよ。

9/18/2008

input >>>>> output

あれ、気がついたらもう9月も後半戦だった!

すっかりblogもごぶさたで…


いちおう自覚はあったんだけど、なんだか

とにかくインプットしたい!という気持ちが
アウトプットする情熱を上回ってしまう周期だったよう。


でもまあ、そろそろだいぶ貯まってきたので、
記録までに書いておこうかと。

8/31/2008

『ハワイイ紀行』




こちらは、前回のハワイ取材のときの移動中のおとも。
仕事熱心やなー?!

いやいや、ハワイにまつわるメディアで仕事するなら必読の一冊!と
呼ばれてるのに、やっとやっと読むチャンスを持てました〜


読んでみて、その評価の高さにあらためて納得、かなり濃ゆい内容です。
ハワイって、やっぱり深いよ!
まだまだ知っておくべきことはたーくさんあります…

(一般に観光で訪れる人も、ハワイ好きなら一読の価値アリ!
また違うハワイの魅力を感じられるかもです。
っつーか、ツーリストみんながこれだけの知識を持っていると
またハワイの観光業も変わってくるかもね)


個人的には、ここまで時間をかけて(あとおそらくお金も)
自由に(著者の興味のおもむくままに)
ハワイにまつわる本を一冊つくっちゃったよ!という池澤氏にシビレました☆

『犬の人生』

『犬の人生』
マーク・ストランド著
村上春樹訳





こちらも、夏のヨーロッパ旅行の移動中に活用していた短編集。
短編集は、ちょっとした空き時間に一作ずつ読めるのが良いところ。
(ので、全部はまだ読んでないのだけど)


著者(アメリカ人)はもともと詩人で(しかも詩で成功している数少ない作家)
さらに大学教授、そしてこの短編集で小説家としてもデビューしたマルチな方。

村上春樹さんの訳者あとがきにもあったけど、
なるほど詩人ならではの”飛び感”が魅力的な短編ばかりです。
(ひと言でポンっと空間移動する感じ?)

"Picasso in Barcelona"

"Picasso in Barcelona"
Museu Picasso


これは、バルセロナのピカソ美術館にて購入した美術館のオリジナルブック。
B5サイズの薄めのもので、マドリッドからビアリッツへの移動中に読了。


ピカソが少年〜青年時代を過ごし、
パリデビュー後もたびたび帰郷していたバルセロナ。

そのバルセロナにつくられた美術館に時系列に並べられている
ピカソの数多くの作品と解説がゆっくり楽しめる一冊。


こうゆう、作品と一緒にアーティストの人生も学べる美術館ってスキ!

青の時代で有名なパリのピカソ美術館とはまた違う魅力があった。
派手さはないけど、アットホームというか。


そしてこの本を読んでみて、
あらためてピカソってほんとうに”天才”だったんだな〜って…(しみじみ)


美術教師だった父親のもと少年時代からその才能をバリバリ発揮、
しっかり専門教育を受けて、なんと若干20歳にしてパリで個展デビューですよ!

このバルセロナの美術館がオープンしたのも、彼がまだまだ現役のころだし。
(なかなか生前に単独の美術館が建つアーティストっていないでしょ)

アムステルダムで観たゴッホとは、それこそ対照的な…。
(でも凡人としては、やっぱりゴッホの方に共感しますけども)


この美術館で一番有名なのは、
プラド美術館蔵の"Las Meninas"をモチーフにした作品群。

10代後半ごろ、マドリッドで美術学校に通っていたピカソは
そこでの授業に飽き飽きしていて、学校をさぼっては
プラド美術館で偉大な古典作品を模写していたのだとか。

そのひとつ、"Las Meninas"を思いっきりピカソ流に描いた様は圧巻ですよ。

ここでこの作品と出会えたことで、バルセロナのあとに
マドリッドでプラド美術館を訪れたとき
実物の"Las Meninas"を楽しんで鑑賞することができました。
(プラド美術館はおそらくヨーロッパでも有数の規模を誇る古典美術の集合体。
そんな巨大な美術館を鑑賞するときに、
こういう個人的な目的を持てるなんてラッキー)


あと、ピカソの初期のアカデミックな作品(つまり、キュビズム前)を
眺めていると、しみじみとその技術の高さを思い知らされる。

おおざっぱな筆遣いにも関わらず、
まるで写真みたいに”現実を映してるもの”に見えるんだよね。

そこに描かれた人は実際の本人のままのように見えるし、
そこに描かれた家は実際の家のままのように見える。

きっと、ピカソの目には現実世界がすべて
彼が描く絵のままに映っていたのだと思う。
そして彼の手には、その映像をそのままキャンバスに再現する技術があった。

でも、だからこそピカソは”上手に(=現実のように)描く”ことよりも
キュビズムという独自のデフォルメに
アーティスととしてのおもしろさ、楽しさを
見いだしていったんじゃないかな〜なんて。

同時に、まったく新しいものを生み出すには
しっかりとした基礎(アカデミック)があることが必要なんだな、とも。


ピカソが生きてたら、本人にいろいろ聞いてみたかったな!


読書メモ↓

Picasso = Academic + Freedom!

『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』




これはたしか、6月くらいに
雑誌『CREA』の働く女特集?みたいのをきっかけにして購入。

でも、この著者の女性はもっと前から『情熱大陸』とか
いろんなメディアを通してかなり注目を集めてらっしゃるよう。


個人的にお仕事のことでちょっと自己嫌悪に陥っていた時期だったのだけど、
この本にはかなり鼓舞激励されました!


以来、仕事のことで落ち込んだり悩んだりしてる女の子トモダチがいると
とりあえずこの本を薦めてます。
薄くてすぐに読めるし、かなりとっつきやすい女子向けビジネス書。

もう4、5人には薦めたかな?
それだけいまの世の中、がんばってる女子が多いということやね!


読書メモ↓

アサーティブ(assartive)な振る舞い
=過度に攻撃的にならず、うまく自分を表現すること

三毒追放=怒らない、妬まない、愚痴らない

フォトリーディングとマインドマップ

書籍は最良の情報源

夏休みの最終日

8月31日。

1ヶ月分まとめて書く絵日記、
ビミョーな内容の自由研究、
やってもやっても終わらないドリル…。

夏休みの最終日は、毎年必ず半泣きで宿題をやっているコドモでした〜

だからいまでも8月31日にはちょっとメランコリックかも?
と同時に、またまた「やっぱりオトナになってよかった〜」とも♪


さて、明日から新学期がはじまるわけじゃないけど、
でもまあひとつの区切りをつけるという意味で
たまりにたまっていた読書日記を上げておこうかと。
自分のための記録までに。


写真は、ワイキキ、カピオラニ公園でヨガのあとに目にしたサンセット。
夏休みの終わり〜ってイメージで?

8/28/2008

『花より男子ファイナル』

『花より男子ファイナル』(日本/2008)


はてさて、こちらは日本の大ヒットTVドラマの映画版。
原作マンガもドラマも大好きだったのだけど…


うーん、SATCのあとに観るとイマイチ、だったかな★
(ええ、映画のハシゴですが??)


ラスベガス、香港、そして南の島を飛び回り、
いろんなロケーションは楽しめたけど…

ストーリーにもキャラクターにも特に感情移入できず、
途中でちょっとながいな〜と感じちゃった。

ラストのおまけみたいな場面も、別にいらなかった…


ちょっと残念だったけど、あらためて
アメリカと日本のエンターテイメントの違いを考えさせられたかも。


個人的な意見だけど、たぶんこの2本の映画の違いって
”視聴者がそのTVドラマに求めているもの”を
ちゃんとサーブできてるかどうかの違いなのでは?

花男の一番の魅力は、やっぱりつくしと道明寺の
むっちゃ純粋でせつなくなっちゃったりする恋愛模様だと。

ので、ド派手なアクションシーンとか
超豪華なロケーションもいいけど、
でもそれだけじゃやっぱり物足りなくなっちゃうよ〜★


一方、 SATCはファンのツボをがっちり押さえまくり。
とびきりのファッション、オンナのあつーい友情、それぞれの恋愛観…


すでにたくさんのファンがいるエンターテイメントだからこそ、
制作側の自己満足を追求するのではなくて、
観る側が望むものをもれなく、はずさずに与えられることが第一条件なのかも。

“Sex and the City"

“Sex and the City"(米/2008)


アノ元祖海外TVドラマがついに映画になってカムバック!
残念ながらハワイでは見れなかったのですが、
このだび日本でやっとやっと鑑賞してきました〜


平日のまっ昼間にも関わらず、
大スクリーンが満席になるほどの盛況ぶりでびっくり。
(巨大スクリーンを1列目で見るのはちょっとキビしかった…涙)

あと、観客(主に女子)の年齢層が幅広くてさらにびっくり!
(おばあちゃまグループも多数。
ちと刺激が強すぎないか?!とよけいな心配をしたり…)


でもでも、大ヒット作品で、けっこーブランクもあるのに、
しかも映画になんかしちゃったりして大丈夫かな〜???と
正直あんまり期待はしてなかったのですが…
(もちろんSATCファンだけど、そこまでクレイジーではなかったので)


いやはや、おもしろかったよー!!!


いっぱい笑って、いっぱい泣いた。
(いつもながら日本の映画館ってみんな静かだよね…ごめん、うるさくて)


女トモダチって、やっぱりいいよね☆


あと、オンナのコは誰しも”絶体絶命のピンチ”を乗り越えて
オトナの女になるんだなーって…。

トモダチに支えてもらって、時間に癒してもらって、
そして最後は自分自身を信じて、ね。


うーん、America's Show Businessの圧倒的な底力を見せつけられました☆
やっぱり、スゴイ!

(だってさ、だってさ…実際のところ、
もう主役4人とも大スクリーンでは
ちょーっときびしいビジュアルなんだけどさ(汗)、
でもでも、やっぱりみんなCuteでSexyなんだもん!!!!)


DVDになったら女子トモダチと一緒にまた観たいな〜


PS
あ、でもさ、ドラマのときからずっと思ってたけど、
ビッグってほんと典型的なコミットメントフォビアっつーか★
ちゃんと専門のお医者さんに診てもらったほうがよいのではないかと…
キャリーも大変ですな〜
でも映画のセリフにもあったけど、誰かを愛するのに理由はないからね!

8/24/2008

同窓会 in 逗子

といっても、2人だけなんだけど。笑


お仕事が一段落したので、
逗子の海近く、河辺に暮らすお友達のお家へ遊びに行ってました♪



最後にハワイで会ってから1年ちょっと、
前回逗子で会ってからはなんと3年ぶりの再会!!


でも、ある学校に通っていたときの同級生である彼女とは
同世代、同性、そして同職(フリーランス)、
その他いろいろ共通することがいっぱい。

会っていなかったブランクを感じないくらい
一泊二日の間にたーーーーーーーーーーくさん
ガールズトークで盛り上がってきました〜♪


「そうなんだ、大変だねー」じゃなくて
「そうそう、あるよねー」の一言がとってもありがたい☆


Oasisとか、Koyaとか、彼女が縁深い
逗子のすてきな場所にも連れて行ってくれて
ギリギリ日本の夏休み気分も味わえたし!

Muuuuuuuuuch Mahalo!!





PS
koya↓のフレンチトーストは
やばい〜!!!
とろけるおいしさ☆

Kailua ~~~My second Home in Hawaii~~~



ハワイ滞在中にお休みがもらえたら、まずはカイルアにかえります。

ここには、もう5年来のおつきあいになる
あるロコ・ファミリーが住んでいるから。


パパ、ママ、3人のボーイズ、
2匹の犬、1匹の猫、たくさんのニワトリ…の大家族。


ビーチから1ブロックの場所に
建築家のパパがつくったお家には
アートの勉強をしていたママの作品があふれて、

そして彼らを訪れるロコ達で
いつもたくさんの人が行き交っている。


初めて会ったときにはまだ4歳だった一番下の男の子も
すっかり大きくなってオトナになってきた。
(わたしも、ちょっとオトナになったかな!?)


いつも笑顔で迎えてくれて
Ohana(家族)の一員みたいに過ごさせてくれる
彼らの存在があるからこそ

わたしにとってハワイはもうひとつのホームなのかも。


カイルアのお家にかえって、
裸足のまま歩いて行けるビーチでくつろぎ、
暗くなったら大勢でラナイのテーブルを囲んで夕食を食べる。


それが、わたしの最高にハッピーなハワイでの休日の過ごし方☆

Got iPhone!!




やーーーーーーーーーーーーーっと、
念願のmy iPhoneを手に入れました☆わーい!!


ウワサ通り電池のへりは早いけど
(でも電話してメールチェックして、写真見るくらいなら1日もつよ。
GPSぐるぐる使ったりしてたらそりゃ減るわなと)
それ以外はレスポンスも早いし、いまのところ絶好調!

これでやっとアドレスブッグ&スケジュールがMacbookと同期できる〜♪

あと、MobileMeに入ってればPCメールも何アカウントでも見れるし
これはMacユーザー必須ではないかと!
(まあ、だからすでに100万台も売れてるんでしょうけど〜)


とにかく、こんなに”持っててうれしい”ケータイは生まれてはじめて☆

ネイバーアイランド記@Big Island

先日のハワイ取材のつづき。


マウイ島に一泊した次の日は、ビッグアイランドへ!
約1年前の取材ぶり、2回目の訪問〜


今回はヒロ入りでした。




ここヒロが発祥のハワイのソウル・フード、
ロコモコをたーーーっぷりと取材して
お仕事を終えたあとは…




今回が初訪問というカメラマンさんに
ビッグアイランドの大自然を味わってもらいたくて
近くの『レインボーフォールズ』へ。



タイミングよく滝の流れもボリュームばっちり!
水の音を聞くだけでもいやされる〜


さらに、ちょっと階段をのぼるとそこはまるでジャングル!



おおきなおおきな木に抱きついて
ビッグアイランドの大地が持つエネルギーをもらい、
無事に帰路へ着いたのでした。

8/15/2008

おそば屋さんにてエネルギー充電の巻

えーっと、連日引きこもり気味でお仕事してます…


が、たまにはちょっと外に出たほうがよいかなと思い
夕飯を食べに近所のおそば屋さんへ。

ここは、今年日本に帰ってきてから行くようになった
手打ちそばのお店なのだけど、
いつ行っても他にお客さんがいないの。苦笑

でも、おそばはもちろん、天ぷらとかそば湯もなんでもうまい!!
ので日本に帰ってきたときは必ず通ってます。


普段は弟くんをお供に連れてるのだけど、
今日はフラれてしまったので一人で…
(おひとりさまですが、なにか??)


で、はじめてここのご主人と語ることとなりました。


いわく、

ーそば湯を飲めば、その店がわかる!
ーすべての食材の出どころを知っている!
ー添加物、合成調味料一切不使用!
ー昔ながらの日本の味を再現!
ー女性は生まれてくる子供のためにも味覚を鍛えるべき!
ー天ぷらは天然エビ、最高級の粉、ごま油と菜種油を使用!

などなど。


おそば屋さんとしてのプライドをかけて、
コストよりもおいしさ最優先でお仕事されているご主人の
あつーい語り(30分強)に思わず感動☆

まだまだ続く引きこもりの日々に、とってもよい刺激をいただきました!


どんな仕事でも、その仕事を愛して楽しんで、
そしてこだわりを持っている人がつくるモノはいつも美しいのです。


そば湯もたっぷりおかわりして、満腹まんぷく〜。

さて、今夜もお仕事がんばろう!

8/09/2008

これでいいのだ!

日本に帰ってきてニュースをチェックしていたら、
赤塚不二夫先生のご訃報、そしてタモリさんの弔辞の話題が。


ちっちゃい頃からマンガ好きだけど、
赤塚先生のマンガは読んだことないな〜と思ったものの、
よくよく思い出してみれば
『おそ松くん』や『ひみつのアッコちゃん』の
アニメを見ながら夕飯を食べてました!

ばっちりニャロメとかレレレのおじさんとかで育った世代です。

(テクマクマヤコンのアッコちゃんも赤塚先生の作品だったのか〜)


そして、タモリさんの弔辞に涙、涙、涙…

よその方のコメントで、
「タモリさんは好きじゃなかったけど、
この弔辞を聞いて大好きになりました!」というのがありましたが、
当方も、もはや好き嫌いを越えて
そのプロとしてのレベルの高さにまいっちゃいました!


この弔辞でも登場した赤塚先生の名ゼリフ『これでいいのだ!』は、
オトナになってからあらためて耳にすると
いろんな意味が汲み取れる、なんとも深ーーーーーーい言葉ですね…


赤塚先生に合掌!


PSその1
あるビジネス書に、自分の葬儀の場面を想像してみよ、というお題があった。
誰に参列してほしいか、そしてどんなコメントをもらいたいかを考えると、
おのずと自分のその人に対する態度、ひいては生き方が定まるという話。
タモリさんの弔辞を聞いて、あらためて思い出した。

PSその2
このご葬儀の映像で、漫画家の浦沢直樹さんのお顔を初めて拝見。
想像以上に男前で(失敬)びっくりしましたー
『20世紀少年』の映画もたのしみだ!

8/08/2008

ネイバーアイランド記@Maui

今回のハワイでは、一泊二日の強行スケジュールで
ネイバーアイランド2島へも行かせていただきました〜


まず初日は、マウイ島へ。
カフルイ空港入り、カアナパリ滞在。



その目的は、とある場所でとある人物に会うこと…ヒントはこちらの写真。



うーん、めっちゃゴージャスなロケーションでした〜
ちなみにこの取材場所は、今回が日本のメディア初登場だとか☆


このインタビューも楽しかったですが、
さらにその後、向かいのビーチでもうひとつの出会いが!


じゃーん!ハワイアンモンクシールちゃんです〜
絶滅危惧種に指定されているハワイ固有のアザラシ。

オアフ島のカイルア、ダイヤモンドヘッドでも遭遇したことがありますが、
いままで見たことがあるものよりおっきかった!

ぐてーっとビーチに寝転がってるそのお姿に和ませてもらいました。

(よく海の生物ではイルカが癒しのシンボル的存在となっているけど、
当方はウミガメちゃんとかモンクシールさんの方がのんびりしてて癒されます)


はてさて、その夜は、再び取材場所に戻ってこーんなことに。


シャンパンでかんぱーい♪

いやいや、これでも立派にお仕事中なのです!!@役得

今回のカメラマンさんは女性だったので、
女子2人でちょっとめかして
つかの間の”マウイ島旅行気分”をムリヤリ演出してみたのでした〜

ただいま、ニッポンの夏




おとといハワイより日本に無事帰国しました。


で、おかえり〜!と自宅前で出迎えてくれたのがこのセミさん。


そういえば、セミを見るのも約3年ぶりかも!!!

(セミって日本の夏にしかいないものだっけ??)


たしかセミは、地上に出てからたった7日間のはかない命だったよね…

彼も、こんなふうに地面でじっとしていたということは
おそらくもう後半戦だったのでしょう。


静かにたたずむセミさんの哀愁漂う背中に、ニッポンの夏を感じたのでした。

7/30/2008

虹の下でサーフィン




お仕事の合間に、一時間だけワイキキビーチへ!
今回のハワイでは初めてのサーフィン☆


波は2〜3フィートほど。
大きすぎず、小さすぎず、
よちよちサーファーでも楽しめるコンディションでした。

(でもハイシーズンなので、いつにもまして混み合ってたけど…★
ほんと、避ける技術がなければワイキキは危険すぎます!)


波待ちしながらふと見上げると、ダイヤモンドヘッドに虹が。

ぼんやりあらわれて、
だんだん色が濃くなって、
さらにダブルレインボーになって、
またうすくなって消えて…

を繰り返し、クルクル姿を変える七変化で楽しませてくれました。


(サーフィン中は手ぶらなので、写真は以前撮ったもの。
でも、まったくおんなじ虹!)


ああ、これがあるからやっぱりハワイはやめられない!

jump in spring water




オアフ島の中央あたり、
パールリッジセンターの前に広がるウォータークレソン畑。

ここは、日系のスミダさん一家が3代にわたって守り続けている場所です。


本日、この畑に文字通りザブン!と足を踏み入れるチャンスをいただきました〜


クレソンは、土ではなく、新鮮なわき水から栄養を得て育っているのだそう。

こんな住宅&商業地のど真ん中に、
今日も新鮮なわき水がわいていることに、まずはびっくり。

そして、このわき水のきれいなこと!!

手ですくって飲んでみると、
カルシウムが豊富そうな、こっくりした味でした。


まぶしい朝日を全身に浴びながら
目が覚めるようなヒンヤリ冷たいわき水に両足を浸していると、

”ハワイ”にカラダで触れていることを実感☆


この場所を守り続けてくれているスミダさんファミリーに

muuuuuuch Mahalo!

7/24/2008

ワイキキの朝


朝6時半、次第に明るくなってきたワイキキ。


さて、数日前よりハワイ入りしてます。


到着以来、オアフ島は連日雨模様で…(といっても、晴れたり曇ったりだけど)


だけど、そのせいあってか
真夏の割には山や木々の緑が濃いみたい。


そんなお仕事の日にはちょうどよい天気もどうやら昨日まで、

(あんまり晴れているとビーチに行きたくなっちゃうからね)

今日からは夏らしい青空が続きそう☆


そういえば、
一秒一秒、色が変わっていく朝焼けの景色をぼんやり眺めるのって

ハワイにいるときだけかも。

7/20/2008

"PENELOPE"

"PENELOPE"(英/2006)
(邦題『ペネロピ』)


そういえば、もう一作、飛行機にて鑑賞したものが。
ただし、こちらは春ごろ劇場にて鑑賞済みでした。


また観たいと思えるくらいお気に入りなこと、
そしてブタ鼻で生まれてしまったペネロピがラスト近くに叫ぶ
決め台詞がもう一度聞きたくて再度鑑賞。


2度目もやっぱりたくさん笑えて、ちょっと泣けちゃう
現代のシンデレラ・ストーリーでした☆

21世紀に生きる女子は、ペネロピのように
白馬の王子様によってではなく、
自分自身のチカラでしあわせになるのです!


学生時代のクリスマスに観た『バッファロー'66』以来、
大好きなクリスティーナ・リッチ。

彼女のちょっと毒気のあるキュートさ、
歌うような話し方、まばたきで語る瞳にいつもメロメロ〜

今回も”ベスト・オブ・ブタ鼻”ですよ!

相手役のジェームズ・マカヴォイとのカップルもかわいかった。


ちなみに、冒頭の決め台詞はこちら。

"I like myself as the way I am!"

『星の王子さま』

『星の王子さま』
サン=テグジュペリ作、内藤 濯訳


ヨーロッパ旅行の前になりますが、
箱根の『星の王子さまミュージアム』を訪れるにあたって初読。

それまでも何度も読もうと思っていたのに、なぜか機会がなかったので。


数年前に版権が切れて、現在はたくさんの新訳が出版されてますが、
やはりまずは基本の内藤訳から。

実際に、書店にていくつか新訳と読み比べてみたところ
やはり内藤訳に一番興味がわきました。

絵本とか児童書ならではの
日本語のたどたどしさ、ゴツゴツ感、かな表記などが
一番たのしめるのがこの訳ではないかと。


新訳も読んでみたいけど、絵本の翻訳に
文章のなめらかさとか、対象年齢をせばめる表記をもちいた表現って
そんなに優先度高いですかね??

まあ、新訳には新たなヴァージョンで楽しめるという利点があります。


さて、あまりにも有名な一冊ですが、まったく予備知識なしに読んだので
ラストでちょっとホロリしちゃいましたよ…@電車


絵本や詩集は、読むたびに
そのときの自分の肉体的&精神的コンディションが反映されて
毎回まったくちがう解釈が楽しめるのが魅力。
まさに一生ものです。

(持論ですが、小説でも優れた文学作品には同じ化学反応が起こります!)


ちなみに、ミュージアムでは絵本に登場する
バオバブの木とバラの花のオリジナル鉢植えを購入〜

バオバブの木は、父の日にプレゼントしました。

ただ、一読したときに
このバオバブの木だけが一体なにを表現しているのかわからず。

ので、今回ちらっとこの箇所だけ再読してみました。


結果は、「今日できることを先延ばしにしない」かな。


んー、プレゼントより自分用だった?!

『アフタースクール』

『アフタースクール』(日本/2008)


こちらも飛行機にて。
気になってた作品だったのでラッキー!


ご存知の通り、日本のいまをときめく俳優3人が大集合した映画。


大泉洋さん(俳優?笑。いやいや、しっかりとおいしい役を演じられてます)

佐々木蔵之介さん(ドラマ『絶対彼氏』では何回も笑わせてもらいました〜)

堺雅人さん(上さま〜(はぁと)@『篤姫』。ご活躍めざましく!)


見事にストーリーが2転3転する、
かなり完成度の高いジェットコースター・エンターテイメントになってました。
観賞後の”ほっこり”感もいい。


ひとつだけ残念だったのは、
当方、観始めてわりとすぐにオチのひとつに
ストーリーとまったく関係ないところで気づいちゃったんだよね〜★
だって、なんか違和感あったんだもん…

(ネタバレしないようには表現しづらいんだけど)

まあ、その違和感もこの作品のおもしろさのひとつなのかもしれない?


でもオススメです!

"21"

"21" (米/2008)
(邦題『ラスベガスをぶっつぶせ』)


飛行機内にて鑑賞。

まったくのノーマークだったけど、意外に楽しめた。


MITの秀才学生たちが”カウント”という技術をもちいて
ラスベガスのポーカーで大もうけ!という実話をもとにした映画。

make moneyで徐々に自分を見失っちゃうストーリーとか、
最後のオチとかは、最初からわかりきってるけど、

きらびやかなラスベガスの映像や
ケビン・スペイシー演じる教授の性ワルっぷりや
ピチピチ若手陣のビジュアルも手伝って

なかなか好印象でした。


ただ、数字オンチには
”カウント”のテク紹介にいまいち追いつけなかったけど…悲


あと、毎度まいどのことですが
やっぱり邦題の決め方ってむずかしいですね。

原題の21は、ポーカーのルールにちなんだもの。

日本で正しいアメリカのポーカーを知ってる人って少数派だろうし、
この映画に邦題の必要性は絶対にあるでしょう。

だけど、正直この邦題が当方ノーマークだった所以だと…★

観賞後でもぜんぜんしっくりこないし。

『ラスベガスをやっつけろ』(1998)ともまぎらわしいしね。


んー、たとえば原題並みにシンプルに
『ポーカー』とか『ラスベガス』でもよかったのでは?


あとあと、激やせが心配されがちなケイト・ボズワースの
豊満バストの真偽が気になりました〜笑

7/16/2008

Traveling in Europe! 2008

とうとう今夜の便で日本帰国。ちょっと早めの夏休みもひとまず終わり…

以下、今回の旅をあとで思い出せるように自分のための覚え書き。



☆1カ国目:The Netherland

@Amsterdam
ーファン・ゴッホ・ミュージアム
ーアンネ・フランク・ハウス
ーハウスボート・ミュージアム
ーダム広場
ー市立近代美術館(臨時)

@Den Haag
ーマウリッツ美術館

@Kinderdijk
ー風車群

@EAT
ーPannekoeken
ー"De Kas"
ークロケット


☆2カ国目:Germany

@Dusseldorf
ーJapanese town


☆3カ国目:The Basque country

@Biarritz
(その他、過去記事参照)


☆4カ国目:Spain

@Barcelona
ーグエル公園(ガウディの家)
ーグエル邸
ーサグラダファミリア
ーカサ・ミラ
ーモンジュイックの丘(城、カタルーニャ美術館)
ーピカソ・ミュージアム
ー大聖堂
ーカサ・パドーリョ

@Madrid
ーセゴビア
ープラド美術館

@EAT
ー"4 GATS"
ーガスパチョ
ー朝食セット


☆5カ国目:France

@Bordeaux
ーボルドーワイン
ーバスツアー


☆6カ国目:England(乗り継ぎのみ)

@空港 (London, Stansted & Birmingham)
ースターバックスにてトールチャイ£3.05なり…高っ!!!


☆7カ国目:Belgium

@Antwerp
ーノートルダム大聖堂
ー市庁舎
ー印刷場跡



トータル滞在日数=32泊。
(今回は毎日旅行してた訳じゃないので、
おそらく3週間くらいでも上記内容を周遊できるはず)


いやはや、一度にこんなたくさんの国&地域を訪れられるのは
まさにヨーロッパの旅だからこそ☆満足、満足!


予定は未定だけど、今回の旅について
また時間が空いた時に印象に残ってることorたわごとを
ちょいちょい書き留めておくつもり。

7/10/2008

わたしのESL習得法

今回、久々にプライベートで海外旅行をして心から実感したこと。



「英語が話せて、よかったなぁ…」



わたしは日本で第二カ国語として英語を習得した
典型的なESL(English as a Second Language)スピーカーですけれども、

その歴史はこんなかんじでした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆第一期=おそらく小学校中学年ごろ

近所の児童英会話教室に通い始める。ここが原点。

(動機:仲良しの友達が行ってたから、一緒に遊ぶため。それだけ。
カード遊びしたり、ハロウィンにパーティしたりしてた)



☆第二期=小学校高学年〜中学

お遊びが中心だった児童英会話教室から、
ちゃんと机に座って教科書を使いながら勉強するいわゆる英語教室へ移転。

(動機:せんせーにすすめられたので)

でも、前述の友人と共に移ったので、結局お遊び感覚のままだった〜



☆第三期=高校&大学受験

家から近くて、私立で、共学という希望条件に当てはまった高校が
たまたま英語教育に力を入れている(とされている…)学校だった。

が、学校での授業に特別な興味はなく…
ここまでずっと、第一、第二期で身についていた
感覚だけでテストとかをこなしてた。

ただし、大学受験を控えた高校三年生の春、
それを動機にして初めてアカデミックに学ぶことをスタート。

思えば、ここが文法と単語を”お勉強”した唯一の時期かも。



☆第四期=大学

「英語で文章が読めるようになれば、
世界中のたいがいの本を読むことができるでしょ!」

…という動機だけで、某私立大学(ここも一応、英語に定評があるのかな?)の
英米文学部に入学。

当初のもくろみ通り、アメリカ現代文学を専門にして、
音声学、言語学などその他の勉強にはまったく興味なしのまま卒業。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


つまり、一貫して”話すこと”には、ちっとも興味がなかった。


あくまでも自分にとって英語は読書するためのツールだったし、
くわえて”いわゆる外国人に対する憧れ”みたいのものもなかったのが原因かと。
(特に英語圏の。どちらかというと、中高くらいまでは
ヨーロッパ文化の方により興味があった)


なので、読み書きに比べると、会話はいつも一番苦手だったけど、
(遊んでただけの第一期、第二期は別として)
それを改善したいとも、特に思ってなかったんだよね。


だけど今回の旅行を通じて、
生まれて初めて心の底から英語を話せることに感謝したくなった。


友人の友人と初対面したときに、

「で、どうやって英語を勉強したの?
そのおかげで、こうしてあなた達は友達になったのね!」

と言われて。


それで、さらに他の大切な友人達のことも思い出して。


あと、考えてみれば、いまの仕事を続けていられている理由のひとつも
英語で直接インタビューができることなのだろうし…


そもそも、ある程度の英語力がなければハワイ生活に踏み切ることも
きっとなかったのだろうし…



いやはや、おかげさまで久々に
英語をスキルアップするためになにか新しくトレーニングを始めようかな!
という強いモチベーションが宿ったのでした〜


ちなみに今回の動機は、こちらで。


「英語がもっともっとしゃべれるようになれば、
世界中のたいがいの人ともっともっと会話することができるでしょ!」



もしも、第二カ国語として英語を
効果的に身につける方法を模索している人がいるとしたら、
その答えはやはり”オリジナルの目的を持つこと”に限るのではないかと☆

"The Secret"

"The Secret" by Ronda Byrne


こちらも、アメリカ発のビジネス書(自己啓発書)&大ベストセラー。
すでに日本語翻訳版も出版されているとのこと。


前回のハワイで、とある方と車内で会話していたときにこの本を薦められ、
思わずそのまま車をボーダーズに向かわせてもらいました。(笑)


で、簡単に要約しちゃうと”究極のポジティブシンキング本”です。

科学的根拠はまったくない(そして必要としてない)けど、
その変わりに、作者はあらゆる偉人たちの成功の秘訣について
徹底的に調べ上げ、結果として
彼らのある共通点=ザ・シークレットを見つけたのだとか。


それは、”思考が現実を引きつける(the law of attraction)”という真理。


読んでいると、古くからの言い伝えがあれこれ思い出されます。
「病は気から」、「夢はまず口に出すべし」などなど…


人によっては生理的反応が分かれるかもしれない本ですが、
個人的にはかなりすんなり受け止めてしまいました。

こういう生き方、アリでしょう!


あと、個人的には英語版で読むのがおすすめ。

理由1:装丁が良い○
(なんかファンタジー映画とかに出てくる”賢者の書”みたいな☆)

理由2:英語学習にも○
(一貫してS+V+Oのようなシンプルで理解しやすい文体で書かれているので
初心者でも読みやすい。同じことを違う言葉で表現する繰り返しも多いし)


以下、手元にある読書メモ…

"Remember to Remember"

"All your power is in your awareness of that power,
and through holding that power in your conciousness"

明日はiPhoneのXデイ@JAPAN

日本のテレビニュース&ネットニュースを拝見しましたが…


なんで何日も前から行列してるの?????
ドラクエ???


よけーなお世話かもですが、
あの並んでる方々ってお仕事とか学校とかどうしてるんだろう…
そして並んでる間は一体なにをしてるんだろう…


ま、日本が平和そうでなにより☆


っつーか、iPhoneってふつーに買えるのカナ????
来週帰国して、ハワイ出発までに中3日くらいしかないんだけど…汗


あ、あとあとネットニュースの表記で気になったんだけど、
iPhoneって”アイフォーン”なんだ??そんなのばさなきゃダメ?

7/09/2008

『7つの習慣』

『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー著
("The Seven Habits of Highly Effective People" by Stephen R. Covey)



アメリカ発、世界中で大ヒットしたベストセラー・ビジネス書で、
日本でもだいぶ前に流行してたのだとか。
すんません、今回日本を出発前に初めて知りました〜


さて、これはその名の通り、7つの”成功するための”習慣を教えてくれる本。

習慣の内容、取り組み方などなど
具体例をふんだんに用いて、実にわかりやすく説明されている。
(翻訳も良し○)


だけど、この本の最も優れている点は、

”成功”の価値がなにであったとしても
この習慣でもって必ず対応できる

ところなのではないかと。


何を”成功”とするか?
つまり、自分にとって”人生の目的”とは??


自分自身、家族、仕事などなど、その内容はもともと十人十色だし、
もちろん時代や社会情勢によっても大きく影響される。

(戦争のまっただ中で常に死と隣り合わせの人間と、
21世紀の経済大国で生き抜かなきゃならない人間とでは
掲げる目標も大きく違ってくるでしょ?)


だけど、この筆者が提唱する”不変の原則”に基づいた習慣は、
それを身につければ、いつの時代、どこの国で、
どんな目的を目指している人間にも、
必ず効果をもたらしてくれる不変性を持っている、とのこと。


どんな思想および商品も、この不変性があると無敵ですよね。



ビジネス書というよりは、むしろ自己啓発書の趣きでした〜

(オビにあるキャッチには、”永遠の人間学”との文字)



以下、読書中にメモした文中の言葉たちの一部…


「書くこと=意識と無意識を統一する
精神神経筋肉活動(Psycho-neural muscular activity)」

「参加なければ決意なし」

「すべてのものは、2度つくられる(知的創造、物的創造)」

「ミッション・ステートメント=個人的な憲法、または信条」

「Win-Win、または No Deal」

「仏教における”中道”=
妥協するのではなく三角形の頂点のように二者が相乗効果を発揮すること」

「違う意見を得ることこそが、人間関係のもたらす最大の利点」

旅と本 〜移動するカラダとココロ〜



バスク&スペイン旅行の日々もあっという間に過ぎ去り、
本日ビアリッツよりアムステルダムへ無事帰宅。


未記載の旅行記はあらためてするとして…


今回はスペインでの移動中、そして今日のフライト中に
あわせて2.5冊ほど読書。(内容についても後記)


ハワイ生活ですっかり読書量が減ってしまっていたのだけど(※自分比)、

(一歩外に出れば、青い空とまぶしい太陽、
そしてきれいな海が広がっているというのに
じっと動かずに本ばかり読んでいられるというのか?いや否!)

なんだか久々に集中して、そして同時にぼんやりもしながら
本を読むことができた気がする。


列車や飛行機の揺れを感じながら、
そして窓の外に流れる景色を眺めながらする読書が
いつもよりさらに特別に感じられるのは、

きっとカラダもココロも同時に移動しているから。


列車(飛行機)を降りるとき、そして本を読み終えるとき、

肉体的にも精神的にも、別の場所へと移動した自分を見つける。


旅であれ、本であれ、

その目的地がどこで、なにであっても、
そしてその結果がどうであっても、

この移動する過程こそが醍醐味なのかも。


今回も、すばらしい旅と、すばらしい本との出会いに感謝☆

7/05/2008

Gaudi is ROCK!

本日、無事に一人旅からビアリッツに帰宅。

とりあえずバルセロナ@スペインの感想をひとことだけ。


I love Gaudi, he's ROCK!!!!!!!!!!!!!!


サグラダファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、グエル邸などなど
一通り洗礼を受けたけど、最後に訪れたカサ・パトーリョに完全にやられた!





正直ここはノーマークで、カサ・ミラとの違いもよく知らず、
外観はすでに前日に見たし、観覧料16ユーロってちょっと高すぎない〜?!と
見学するのをあとまわしにしてたんだけど。

でも、最後に中に入って本当に本当によかった〜号泣


21世紀で大流行中の”ナチュラリスト”をすでに100年以上前から…

壁、床、天井から手すり、鉄フェンス、エレベーターのボタンまで、
どれもこれも全部がいちいちツボ…

日本の大御所アニメやディ○ニーの世界観もすべてここからでは…


しかも、これって実際に人が住んでいた家なんだよ!?
完全にロックでしょーーー!!!


(※興奮して内観も山ほど撮影しまくったけど、
興味がある人には自分の眼で確かめて欲しいから割愛)


すっかり脳みそをマッサージされました。素手でガシガシ!っと。


売店で本を買ったので
(せっかく日本語版があったのに、フォントと翻訳が…★だったので英語版を)
まだまだしばらくは何度もこの快感に浸れそう〜


7/01/2008

スペイン列車の旅

今夜から4日間、ビアリッツから列車で
バルセロナ&マドリッドへ単独小旅行をすることに。


列車にした理由は、アムス〜ビアリッツの格安フライトで
飛行機にはちょっと飽きて(嫌気がさして)るのと、
スペインはなんといっても列車が安いと聞いて。


すでにヨーロッパのサマーシーズンが始まっているから!という
友人の忠告通り、ビアリッツ到着後すぐさま駅にてチケットを購入。

(スペイン国鉄RenfeのHPは、購入画面がスペイン語のみで断念…)


列車移動のルートは以下の通り。(乗り換え時間含む)


ビアリッツ→バルセロナ(約10時間)

バルセロナ→マドリッド(約8時間)

マドリッド→ビアリッツ(約7時間)


上2つの移動は夜行列車。(ベッドなし…)
トータルで約130ユーロ。安っ!!


そして同じく空きが少なくなっているという宿も出発前にしっかり確保。

こちらの直前割引専門サイトを利用しました〜

Rate to GO(日本語)
http://www.ratestogo.com/default.asp


学生時代のヨーロッパ・バックパックで叶わなかった
スペイン旅行がようやく実現する!!
あぁ、やっぱりオトナになってよかった♪


とりあえずのプランはこんなかんじ。

@バルセロナ
ーガウディの建築物はとにかく全部!
ーピカソ美術館
ー友人おすすめのハーバーにてディナー

@マドリッド
ーとりあえず有名なプラド美術館
ー世界遺産のセゴビアへバスで
ーその他スペイン広場などなど


言葉&治安がちょっと心配だけど、
(スペインにて英語を話す人を未だ知らず&
過去に耳にした日本人を狙った羽交い締め強盗の話が忘れられず…)
久々のひとり旅、よい時間が過ごせますように〜☆

6/30/2008

山バスクその2:St. Jean Pied-de-Port

La Rhuneの頂上ですっかり冷えたカラダを抱えて車に飛び込み、
さらに山奥に位置するバスク巡礼の街、St. Jean Pied-de-Portを目指して出発!

…したところ、またまた道に迷って本日も国境を越えたり戻ったり〜

ガードレールなしの絶壁断崖やら、
車道なのか馬道なのか?な道を右往左往したのち、
結局フランス側のAinhoaまで戻り、Camboを経てなんとか無事に到着!

道中、サクランボで有名なItassou、
バスクの名産品Piments(巨大な赤唐辛子。でも辛くないらしい)で
有名なEspeletteも通過する。


St. Jean Pied-de-Portは、途中に通過した山バスクの村々とは違って
周囲を川が流れてます〜



バスクらしい石壁の塀をまたまたくぐり抜けて、
村の中心にある牢屋跡までお散歩。





店先の看板や、道行く人々の鞄にぶら下がったシェルは、
巡礼のシンボルマークなのだとか。(詳細は後日…)


牢屋跡がたたずむ小高い丘の上へと石畳のデコボコ坂道を上って行くと
山バスク!な風景が〜 のどか〜。ちょっとスイスを思い出す。



こちらが牢屋跡。なかなか立派でお城みたい…




この週末のバスク散策で、
We have everything here!と友人が語るように
まさに海&山どちらもあり!なバスクを実感したのでした。

山バスクその1:La Rhune

海バスクの次は、山バスク!

まずは、バスクの人々にとって神聖な山とされているLa Rhuneへ。
このあたりで一番高い山で、頂上にはフランスとスペイン両方を一度に望める
360度のパノラマビューが広がっているとか!


こんなかわいらしい登山列車で頂上を目指します〜




お、遠くに海バスクが見えてきた〜



野生の馬さん。その他、羊さん、牛さんなどなど。
みんな山暮らしでエエ筋肉してます!




”世界の車窓から”?!



と、だんだん雲行きがあやしくなってきて、到着した頂上はこんな感じに〜



パノラマビューどころか、1メートル先もあやしい状態…
ま、これはこれで"sacred mountain"な雰囲気???


戻り列車の時間までやることもないので、とりあえずランチに〜
サングリア、フロマージュ、ボテトと卵のスペイン風オムレツ?を。



友人評では「最低レベル」だったサングリアも、
日本で飲むそこらのヤツより断然おいしかったな〜


フランスとスペインを一気に見下ろす計画は頓挫しちゃったけど、
次回にリベンジということで!

滞在3日目にして…

やっと気がついた衝撃の真実。


ビアリッツも、バスクの一部だったのだ!!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バスク国自治州に限らず、バスク人の住んでいる地域全体を指して
バスク国と呼ばれることもある。その場合には、ナバラ州の一部や
フランスのピレネー=アトランティック県(ビアリッツのある県)が
含まれる。

(ウィキペディアより抜粋)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いや〜、どおりで毎日毎日行く先々でバスクの国旗を
見かけるなーと思ってました!恥…

でも友人の話によると、いまやサーフタウンやリゾート地として
有名になっているビアリッツが
実際にバスクとして見なされることは少ないらしいけど〜(いいわけ)

6/29/2008

海バスクその3:Hondarribia

St. Jean de Luzをあとにし、スペイン側のHondarribiaを目指して移動。

途中、国境際の街Hendayeにてお城Chateau d' Abbadiaに寄り道〜



よく見ると、お城の周りにヘビ、トラ、象、猿、猫など動物の彫刻がズラリ。
悪者からお城を守るためのものらしいけど、
ちょっとした動物園みたいで逆にほほえましいかも☆
同じく動物満載の日光東照宮を思い出した。


あっという間に国境を越えて、またまたリゾート地Hondarribiaに到着。
山から見下ろした”ザ・ヨーロッパリゾート!”な絶景〜
反対側に見えるのは、さっきまでいたSt. Jean de Luz。



ドライブ途中、道を間違ってフランス〜スペインの国境を行ったり来たりする。
あ!フランスだ〜、あ!スペインだ〜!と
島んちゅな日本人にはそんなアクシデントも楽しい☆


そして車を止めて、街を散策。
石壁に囲まれた敷地内に足を踏み入れると、
そこはいまもThat's Basque!な建物が残っていました〜



海バスクその2:St. Jean de Luz

本日もバスクは快晴なり。

昨夜はほぼ朝帰りで寝不足気味だったけど、
太陽に背中を押されてなんとか昼前には出発〜

ビアリッツから車で30分ほど、人気のリゾート地St. Jean de Luzに到着。




友人のおすすめの店でテイクアウトしてビーチでランチすることに。



バスク、フランス、スペインの各料理をミックスしたような味で人気とのこと。
魚のクロケットとクラブミートの"TALOAK"というピタサンドのようなものを。
ハーブがかなり効いた濃いめのチーズソースが個性的だった〜




快晴のビーチでたっぷり光合成をした後は、街をちょこっと見学。
(ちなみにビーチでは友人いわく
「典型的なフレンチガール!」というトップレスもたっぶり見学〜)


1660年にルイ14世がマリー・テレーズと結婚式を挙げたという
St. Jean-Baptiste教会の内部もチラリ。



今日は軽く流しただけだったけど、おみやげ屋さんでは
エスパドーリュが気になったかな。
あと、ここが発祥という本場のマカロンも帰る前にぜひ試さねば!

6/28/2008

海バスクその1:San Sebastian










今日はビアリッツからドライブすること約2時間、
国境を越えてバスクのサンセバスティアンへ!

初スペイン入国!もちろんバスクも初めて〜
(というか、正直バスクについては存在さえ知らず…勉強不足)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
What's バスク国?

スペインの自治州のひとつ。
古来よりバスク語を話すバスク人が暮らす歴史的地域。
ピレネー山脈の西部に位置し、フランスとスペインにまたがり、
ビスケー湾に面している。
バスク国は7つの地域から成りたち、サンセバスティアンは
スペインに位置する南バスク国、ギブスコアの都。(バスク語でドノスティア)
(ウィキペディアより抜粋)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


さて、ここは友達のお気に入りの街ということですが…

理由その1:街がとーってもcute
いかにもヨーロッパ!ってかんじの古い建物が残る町並み。
そしてすぐ隣はビーチやハーバー。
高い建物の間に細い路地が続く様子や広場とかに
イタリアのフィレンツェを思い出した。

理由その2:お買い物天国!
MANGO、ZARA、H&Mなどなど…国境を越えるだけで
他のヨーロッパ諸国よりもずーっと安く手に入るのだとか。
品ぞろえも、スペインはよりカラフルでカジュアル。
ファッションの他、カフェとかも安かった☆
タバコやガスをわざわざ買いにくる人もいるらしい。


夜はビアリッツ近郊に戻って、
友達の親友のだんなさまのおにーちゃんの誕生日パーティへ。
3世代7人暮らしという典型的なバスク・ファミリーだそう。
みーんな英語はカタコトだったけど
あったかいムードで迎えてくれてうれしかった☆
そして久しぶりにまったく言葉がわから〜ん!という状況に直面して
第3言語の習得にちょっとだけ意欲が湧いてきたかも?
(サンセバスティアンでも英語しゃべる人はゼロだった…)
フランス語のひびきはやっぱり美しいしね〜

6/27/2008

CASETAS, Party night on the Beach



そしてビアリッツ初日の夜は、昨日から始まったという
夏のビアリッツ名物"CASETAS=Party on the Beach"へ!

いわゆる日本の海の家的?にバーやクラブが
ずらずらずら〜っと1キロほどビーチに並んでました。
(日本の逗子、ハワイのカイルアを思い出したよ〜)


ちなみに夏至を過ぎたばかりのヨーロッパの一日はまだまだ長いです。

夜10時でこんなかんじのサンセット。下に見える明かりがバーやクラブ。




深夜になるにつれて若者(中学生とかね!)が増えてきたので
適当にオトナ組は退散したけど、今回のヨーロッパ初の夜遊びに満足☆

やっぱり海の近くにある暮らしは良いものだ!