『花より男子ファイナル』(日本/2008)
はてさて、こちらは日本の大ヒットTVドラマの映画版。
原作マンガもドラマも大好きだったのだけど…
うーん、SATCのあとに観るとイマイチ、だったかな★
(ええ、映画のハシゴですが??)
ラスベガス、香港、そして南の島を飛び回り、
いろんなロケーションは楽しめたけど…
ストーリーにもキャラクターにも特に感情移入できず、
途中でちょっとながいな〜と感じちゃった。
ラストのおまけみたいな場面も、別にいらなかった…
ちょっと残念だったけど、あらためて
アメリカと日本のエンターテイメントの違いを考えさせられたかも。
個人的な意見だけど、たぶんこの2本の映画の違いって
”視聴者がそのTVドラマに求めているもの”を
ちゃんとサーブできてるかどうかの違いなのでは?
花男の一番の魅力は、やっぱりつくしと道明寺の
むっちゃ純粋でせつなくなっちゃったりする恋愛模様だと。
ので、ド派手なアクションシーンとか
超豪華なロケーションもいいけど、
でもそれだけじゃやっぱり物足りなくなっちゃうよ〜★
一方、 SATCはファンのツボをがっちり押さえまくり。
とびきりのファッション、オンナのあつーい友情、それぞれの恋愛観…
すでにたくさんのファンがいるエンターテイメントだからこそ、
制作側の自己満足を追求するのではなくて、
観る側が望むものをもれなく、はずさずに与えられることが第一条件なのかも。
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17 年前