今世紀最大のKing of Popがひっそりとこの世を旅立ったとき、
わたしはロンドン行きのフライトに備えて
お風呂場のタイルやキッチンのシンクを磨くのに夢中だった模様。。。
彼の死を知ったのは、ロンドンに到着して友人と会ってからでした。
(もちろん信じるまでにはそこから半日くらいかかった。
遅いエイプリルフールかと思ったよ)
ロンドンではPiccadilly CircusにあるHMVの前と、
復活コンサートが行われる予定だったO2アリーナの前にファンが集合。
マイケルへのメッセージを書いたり、お花を飾ったり、、、
もちろん、TVからもラジオからも彼の音楽が流れない日はなかった。
個人的にはマイケル世代からは微妙に外れていた気がする。
もちろん"Thriller"などのヒット曲は知っていたけれど、
特に親密な関係を築いていたとは言えない。
だけど大学生のとき、ある授業で
彼の"Earth Song"が取り上げられたことがあった。
アメリカ人のちょっと風変わりな先生
(いま考えるとヒッピーあがりのナチュラリスト?)が
環境問題を学ぶためにこの曲のショートフィルムを
わたし達に観せてくれたのだ。
いわく、「マイケルほど繊細で偉大なアーティストはいない!
I am so proud of him!!」とのことだったけれど、
悲しいかな、その当時のマイケルはすでにゴシップまみれ。。。
わたしには先生の言葉をそのまま受け取ることはできなかった。
先入観を抱かずにマイケルの音楽に耳を傾けることはできなかった。
だけどいま、わたしはマイケルの音楽と
はじめて正面から向き合うことができるようになった。
マイケルの音楽は、彼の死をもって
ついに、やっと、とうとう、”完全な自由”を手に入れたんだと思う。
...and yes, now everybody knows he's a TRUE King of Pop!!!
なにかを代償にしなければ成り立たない真実があるなんて、
人の世は本当にままならないものだけど。。。
でも、いまはただマイケルの音楽を心から楽しみたい。
Big mahalo for your great music, Michael...and RIP.
PS
Youtubeで追悼式のライブを観てました。
パリスちゃんのパパへのメッセージには何度でも涙を誘われるね。。。
and her words are exactly the same as what i thought when i lost my mom...
wish her and her two bros simple, peaceful days.
マイケルに学んだこと;
もしも自分の人生にもそのチャンスが提示されるなら、
子供を育てることを選びたい。